結果の出る環境は

結果、特に数値化されるものは

その組織の社会的価値を表す。

そして僕の生活基準もそこに合わさる。

 

 

 

例えば一般的な家庭は

年収600万くらいないと生きていけない。

もちろんボーナスとか副収入も含むが

 

 

 

単純に月に50万は

平均稼がないといけないということだ。

 

 

 

例えばあなたが、

月15万の収入を得てるとしたら

 

 

 

その3倍は稼いでも足りない

しかもそれが毎月だ。

 

 

 

もっと言うと3ヶ月で150万必要である。

つまり君の収入の10倍だ。

 

 

 

つまりその収入が将来的に

稼げる見込みがないならやめた方がいい。

 

 

 

この世界の全てはお金ではない。

だが、お金が無いと生きてはいけない

 

 

 

だからお金が稼げる環境は

大事じゃないですか?

100人に1人は成功する。じゃあ…

100人に1人は成功するらしい。

 

 

 

10000時間の法則と言って

人間は約3年の月日継続したら

その道のプロになれる

 

 

 

100人に1人の人材になれるらしい。

 

 

 

でも僕はここで思った。

 

 

 

じゃあ続けられなかった99人は?

 

 

 

彼らは報われなかったのか

継続出来なかった彼らは不幸なのか。

目的が達成できないのか、

 

 

 

それは違うと思う。

 

 

 

ただ同じ道を歩めなくなっただけ。

 

 

 

彼らも新しい道に進む。

 

 

 

僕は手段を変える。

僕は99の方に回る。

 

 

 

だってそこには

新しい100があるんだもの

 

 

 

だったら僕はそこに飛び込みたい。

 

 

 

 

今でも目的は変わっていない。

 

 

 

僕はこれから99になってしまった人

そして100の中にも入れなかった人

と共に歩んでいくつもりだ。

 

 

 

その中で1になれるものを探すわ。

 

 

 

僕が誰にも言わずに行動した理由

僕はずっと嘘を突き続けた。

 

 

 

この環境から去るまでずっと。

 

 

 

なんで誰にも相談しなかったのか

 

 

 

それはただ、

この環境が信頼に足りなかったから。

 

 

 

本心を嘘で潰される環境だからだ。

 

 

 

僕はずっと思ってた。

 

 

 

この環境にいたらずっと嘘を

つかないといけない

 

 

 

だから僕も嘘を突き続けた。

 

 

 

最後の嘘を全うするまで。

 

 

 

嘘には嘘で向き合った。

 

 

 

だけど、これ以上、嘘を重ねてしまえば

この環境だけでなく

その外にまで嘘をつかなければならなくなる

 

 

 

それが嫌だった。

 

 

 

別に仕返したいとかそう言うことでは無い。

 

 

 

ただ嘘には嘘で戦わないと

勝つことはできないからしょうがなかった。

 

 

 

僕も本心で話してくれる人には

本心で接した。

 

 

 

もちろん感謝もしている。

 

 

 

だが、その本心すらも時に嘘で潰された。

 

 

 

僕の進む先は嘘しか無かった。

その時、僕は実感した。

 

 

 

だから自分に問いかけた。

 

 

 

これ以上嘘をつきたいかと。

 

 

 

自分を捨てて、全てを嘘に捧げたいかと

 

 

 

そして僕は本心から捧げたくないと思った。

 

 

 

そんな思いのまま続けても結果は出ない。

 

 

 

だから辞める選択をした。

 

 

 

もちろんそれ以外は感謝しかない。

 

 

 

だから恨みなんて一切ない。

 

 

 

ただ100%全てを信じれなかった。

嘘だけは信じられなかった。

 

 

 

だから全てを捨てた。

 

 

 

でも大切なことは変わらない。

 

 

 

ただ手段を変えるだけ。

 

 

 

これからも生き方は変わらない。

 

 

 

だから僕はこれからも生きていきます。

 

 

 

これからもよろしくお願い致します。

落とし込みは無意識にするから落とし込みなんだ。

よく人から言われて

落とし込みをしてる方がいる。

 

 

 

そんなん言わされてるだけで

自分の中に落とし込まれてなんかない。

 

 

 

誰かに心を支配されるのはやめろ。

自分の心は自分のものでしかない。

 

 

 

日常生活でその落とし込みが

出てこないならやる意味が無い。

根拠の無い自信を履き違えてる人

根拠の無い自信

 

 

 

何かを成し遂げるためには絶対に必要なこと。

 

 

 

でも、その使い方は要注意だ。

 

 

 

根拠の無い自信とは、

 

 

 

決して自分を守るために使うものでは無い。

 

 

 

今、自分がやってることが「正しい」と

思い込むために使うものでは決してない。

 

 

 

それはただ苦しんでるだけ。

 

 

 

根拠の無い自信ってのは

 

 

 

とりあえず自分が

絶対に成功するのは確約されてて、

その未来に進んでいる人を

外から見てる人が感じる他人の自身のこと

 

 

 

そもそも

自信があるやつは自信なんて言葉使いません。

だってそれが普通なんだから。

 

 

 

特別な感情は一切ない。

 

 

 

だから根拠の無い自信をつけるとか

言い訳のために自信って言葉を使うな。

 

 

 

自信を外から吸収してる人は

絶対に真の目的達成はできない。

 

 

 

中から出してかないといけない。

 

 

 

僕は本心からくる言葉を信用します

僕は今までたくさんの人に

言葉のプレゼントをしてきました。

 

 

 

そのうえで大切だったのが

「本心で思ってることを言う」

ってことでした。

 

 

 

僕は決して社会的立場が高いわけでも、

特別好かれるような性格ではない。

 

 

 

だけど、みんな僕を信頼だけはしてくれてた。

 

 

 

それはただ、僕が本心で思ったこと、

心から思っている言葉を使うからだと思う。

 

 

 

誰になんと言われようと

本心から思う言葉を言い続けた。

 

 

 

そうしていくうちに周りに人は集まってきた。

 

 

 

でも、時にそれを止められたこともあった。

 

 

 

もちろん僕は本心を口にしてるだけで

それが正しいとは限らない。

 

 

 

だから時にそれを否定されることもある。

 

 

 

言われたようにやれ

上手くいっていないなら言葉を口にするな

 

 

 

そう言われたことも多々あった。

 

 

 

もちろんそれに従ったこともあった。

でも従わない時もあった。

 

 

 

その違いは、

言ってる人が本心で言っているのか

 

 

 

そこに着きます。

 

 

 

僕は本心の言葉を使っている人を信じます。

 

 

 

でもそれが本心でないなら従いたくはない。

 

 

 

僕はさすがにその違いが分かるんです。

 

 

 

だから僕は本心の言葉を

使えない組織には属さないと決めた。

 

 

 

人は言葉で生きている。

 

 

 

だったら僕は中身のある言葉を聞きたい。

 

 

 

 

時にルールは怒りを産み、組織を狂わす

組織においてルールを設けるということは

大切なことである。

 

 

 

例えば、報連相を徹底する。

 

 

 

確かにそれは大切なことだ。

 

 

 

でも仮に報連相をしない人がいて

 

 

 

それを注意する人がいたとする。

 

 

 

これって本末転倒じゃないですか?

 

 

 

別に他人のことなのに

 

 

 

それを自分は正しいことをしている

または自分もやってんだからやれよ

 

 

 

そう勘違いして怒り狂う人がいる。

 

 

 

周りはその怒りを沈めるために

そこに加担する。

 

 

 

でもそもそも報連相なんて

相手を信頼してないと

できるはずがないんですよ。

 

 

 

信頼してない相手に報連相をする。

信用の通過のたまってない人に

そんなことをするのは無意味だ。

 

 

 

そもそもそれをルールに

すること自体が間違っている。

 

 

 

ルールにしなくとも

信頼さえあれば自ずとできるようになる。

 

 

 

まずは接し方を正す。

自分の本心からくる言葉

 

 

 

重く思いのある言葉を

上司が、またその上司が

使えるようになることが大切。

 

 

 

怒りは何も生まない。

根本を正すことが大切。